バーバリーブルーレーベルの人気のヒミツを大解剖!バーバリーブルーレーベルでのオシャレのコツがわかります。

三陽商会とバーバリーブルーレーベル

バーバリーブルーレーベルと三陽商会についてお話したいと思います。バーバリーは有名なイギリスのブランドですが、バーバリーブルーレーベルやバーバリーブラックレーベルというブランドがあることをご存知でしたか?バーバリーブルーレーベルやバーバリーブラックレーベルは厳密に言うとイギリスのブランドではなく、バーバリーとライセンス契約をしている日本の企業、三陽商会が日本人向けに作ったジャパニーズブランドです。日本でしか買えない、バーバリーテイストのブランドということになるでしょうか。

 

日本の企業が作っているからといって、バーバリーブルーレーベルやバーバリーブラックレーベルが偽物だと言うことではありませんので、ご安心を。三陽商会はイギリスのバーバリーとライセンス契約を交わしていると前述しましたが、つまり、本家バーバリーから製造・販売を委託されているわけなのです。ですから、日本で作っていてもバーバリー本社のデザインチェックなどはしっかりと入っています。バーバリーブルーレーベルはバーバリーではないけれども偽物ではない、バーバリーブルーレーベルとして本物であると言えると思います。イギリス人の父と日本人の母をもつ日本人の娘のような関係ですね。

 

この三陽商会が手掛けたバーバリーブルーレーベルですが、ターゲット層は18歳〜20台後半女性で、そのブランドコンセプトは「1960年代のファッションアイコンであった、女優オードリー・ヘップバーンやジョン・F・ケネディアメリカ合衆国大統領夫人ジャクリーン・ケネディらのセレブ女性が20歳の頃に選ぶ服」というイメージのハッキリしたものになっています。なんと発売以来一度もバーゲンセールをせず、イメージを大切にしてきた徹底ぶりも手伝って、バーバリーブルーレーベルは、信頼度の高いステイタスブランドとして女性たちに強く支持されています。

 

そもそもイギリス本家の「バーバリー」の由来は、創業者であるトーマス・バーバリーが、農民が汚れを防ぐために、服の上に羽織っていた上着をヒントにして作ったことが始まりです。その上着の機能を高めるため、耐久性と防水性の高い素材を開発したといわれます。それが今では、世界に名をはせる高価でエレガントなブランドに成長したわけです。まるでおとぎ話のようなお話ですね。また、バーバリーといえばチェック、チェックといえばバーバリーと言ってもいいくらい、あまりにも有名なチェック柄ですが、こちらはもともと公募で決まった柄をコートの裏地として使ったのが始まりだそうです。その生地を傘などの表地として使ったところ、大人気になったのです。

 

スポンサードリンク