バーバリーブルーレーベルの人気のヒミツを大解剖!バーバリーブルーレーベルでのオシャレのコツがわかります。

日本で誕生したバーバリーブルーレーベル

バーバリーブルーレーベルは日本で誕生したブランドだということをご存知ですか? バーバリーといえば有名なイギリスのブランドです。特にいかにもイギリスっぽいトラディショナルなファッションが特徴であり魅力のブランドです。しかし、1996年に、日本で「バーバリーブルーレーベル(BURBERRY BLUE LABEL)という10代後半から20代前半の若い女性をターゲットにしたキュートで上品なデザインのブランドが誕生しました。少し前に安室奈美恵さんがバーバリーブルーレーベルのチェックのミニスカートをはいてステージで歌っていて、それがきっかけでものすごい人気が出たのを覚えている人も多いでしょう。当時、そのスカートが爆発的に売れたといいます。

 

このバーバリーブルーレーベルのブランドを誕生させたのは、三陽商会という日本企業です。本家バーバリーとライセンス契約を結んで、バーバリーブルーレーベルの商品を日本で委託製造販売しています。このバーバリーブルーレーベルの基本的なデザイン、商品ラインナップ、マーケティングなどの全てを、三陽商会が行っているようです。れっきとした日本生まれ、日本育ちのブランドなのですね。

 

バーバリーブルーレーベルのコンセプトは大変ユニークで、そもそも、女優オードリー・ヘップバーンや元アメリカ大統領夫人ジャクリーン・ケネディといった60年代のファッションリーダーで、女性の永遠の憧れようなセレブ女性たちが20歳の頃に選ぶファッションを想定して作られたブランドだそうです。この二人が選ぶなら、きっとキュートでエレガントで、高級感があるブランドではないかと想像がつくでしょう。また、バーバリーブルーレーベルの商品はバーバリーの最大の魅力であるトラディショナルというエッセンスを損なうことなく、かつ現代の感覚にマッチするカジュアルな感覚を盛り込んでいるのが最大の特徴ではないでしょうか。

 

商品ラインナップとして、コートやワンピース、トップス、ボトムスといった洋服、バッグ、財布、傘、スカーフ、ハンカチといった小物などさまざまな商品が展開されていて、色やデザイン、サイズなどもかなり豊富にそろっています。お店にずらりと並んだアイテムを見ると、選ぶのにワクワクするほどです。落ち着いた色やデザインの多い本家のバーバリーでは表せなかった大胆でかわいいデザインや色使いも積極的に取り入れ、新たなファン層の獲得に成功しています。購買層のターゲットはハイティーン世代から25歳位としていますが、30代の大人の女性でも似合いそうなシンプルでエレガントなアイテムもあり、日本の女性によく似合うデザインに仕上がっています。

 

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